下半身のエクササイズ

こんにちは、 まめ狸です!

今回は下半身エクササイズについてです。

下半身を引き締める方法のひとつが日々のエクササイズであると言えます。、多くの方が下半身の太さがどうしても気になると言っています。

フィットネスクラブに行けるのであれば一番良いですが、まずヒップから太ももにかけてのエクササイズは、、まずスクワットがありますこれは自宅でもできる方法です。

しゃがんだ姿勢から徐々に立ち上がり(太ももの力で)、完全に立ち上がった時にヒップから太ももの裏の筋肉が完全に収縮されるように意識して立ち上がり、完全に収縮された状態を約2秒保ちます。

次に、ゆっくりとスタートのしゃがんだ位置まで戻します。
しゃがんだ時にヒップから太ももの裏側が完全に伸びる状態を意識します。
この繰り返しがスクワットです。

ふくらはぎのエクササイズ、そして下半身痩せです。
ふくらはぎには2つの大きな筋肉があります。

1)背伸びしてふくらはぎの裏側が2つに割れる筋肉。
2)もうひとつはその筋肉の外側にあるヒラメ筋です。

それ専用のマシンがフィットネスクラブに行けばあるかもしれませんが、ここではフルレンジの動作を心がけます。

小さな段差や階段などを利用し、ふくらはぎの筋肉が完全に伸びた状態にしてスタート位置、ふくらはぎの裏側の筋肉を使い徐々に背伸びするように上げていきます。

上まで上がった状態でふくらはぎの裏側の筋肉を収縮させ、2秒ほどこの状態で保ちます。

ふくらはぎの外側のヒラメ筋も動員されているかどうか触って確認します。
自分の体重では軽いと感じたならダンベルなどを持ってやると良いです。

回数はあまりやり過ぎないように、15?20回が目安になります。
ふくらはぎのエクササイズは少し増やして30回ほどでも良いとおもいます。

これを2?3セットするのが適当なようです。
重量は上記の回数を全力でやってやっとできるくらいの重さに設定します。


時間がない場合は有酸素運動を優先してください。
ダイエット目標なら、これらのエクササイズは毎日行ってもいいです。

間隔が1日、2日、空いても気にする事は無いようです。

いくら部分痩せしたくてもエクササイズだけしても何の効果もないようです。
ダイエットが目的である場合、まずは食事と運動の差し引きですので
部分痩せをする前に全身のダイエットを優先させる事が大切で


それでも気になる場合は、部分的なダイエット下半身痩せなどを取り入れるのが大切となってきます。

多くの人が下半身痩せなどで悩んでいるようですが
だいたいは一般のダイエットで解消されるようです。


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